Twitter cardsを設定してみた。
— Kotet (@kotetttt) 2016年12月29日
基本的には問題ないが、一部の記事はエスケープがうまくいっていなくて表示がおかしかったりする。 そんなに大事な記事でもないのでそのままにしておく。
Twitter cardsの設定にあたってこちらの記事を参考にした。
Jekyll で作成したサイトを Twitter Card に対応させる(blog.kakeragames.com)
この記事の方法ではcard typeはsummaryで固定である。 今のところ大きくてきれいな画像のあるような記事を書く予定はないが、 必要に応じてsummary_large_imageに切り替えられるような仕組みを作る予定。
自分はTwitterをよく使い、投稿のアナウンスもTwitter上でしているので少し見た目が寂しいように感じてcardsを設定した。 今まで普通に共有するとタイトルさえ表示されないただのURLだったので、かなり見た目が良くなった。 Facebookなどでも同じようなものはあるのだろうが、設定しておいた方がいいのだろうか? 自分はFacebookでの活動はほぼ何もないのだが、Facebookユーザはここにやってくるのか? そもそもTwitterでもリツイートされなければインプレッションは寂しい状態なので、ユーザ数を考えて行動なんてのは無意味だろう。 いくら目にとまっても他人の日記なんてよほどの物好きでないかぎり見ない。 ただの日記で本気で数字を稼ごうとするというのはおかしいかもしれない。 contributionが途切れそうになった時にちょこちょこやる感じで行こう。