体調が悪かったためcontributionがまだない。 ので、ちょこっと日記を書こうと思う。 いつものことだが少し眠いので文章に脈絡がないかもしれない。 さっさと書いて早寝しよう。
やらなければならないこと、その他メモすることなどを全て書き込むような場所が欲しかった。 TwitterとGitHubのようなissues機能のふたつが候補に挙がった。
まずTwitterを使ってみた。 FollowingもFollowerも0の鍵付きアカウントを作り、そこに様々な情報をどんどん書き込んで行く。 関連する情報はリプライとして繋げて、ひとつのツイートを見るだけで他の情報とその親子関係を一覧できるようにした。 実際に試してみたところかなり便利だった。 便利だったが、チェックリストを作れないこと、終わった出来事を表示しないようにするにはツイートを削除するしかない、つまりアーカイブができないこと、普段のアカウントに誤投稿してしまうことなどの欠点が見えてきた。
次にissuesを使う。 まだ生活の色々を全世界に公開する覚悟はできていないのでプライベートでないといけない。 bitbucketのアカウントは持っていたのでそのissuesを試してみた。 しかしこれはダメだった。 GitHubのようなチェックボックスが作れない。 調べたところいくつかそれに関するissueがあったが、どうもすぐに対応するようなことはなさそうである。
次にgitlabのアカウントを作り試す。 こちらは完璧だった。 markdownで気軽にチェックリストを作成できた。 サクッとブラウザのコンソール上でプログラムを組んで400項目のチェックリストを作成する。 普通のタスク管理アプリではなかなかここまでの柔軟性はないと思う。 問題点があるとすれば、関連した情報の一覧はTwitterほど気軽ではないこと、連続してチェックボックスを編集すると無効化されてしまうことなどがあるが、今のところいちばん自分に合っている。 今自分がやっているようなことを普通のアプリなどでやろうとすると、かなり探し回って色々なものを手間をかけて組み合わせないといけないだろう。 プログラマやってて良かったと思う瞬間であった。