この記事はQiitaに投稿されたものの転載です。
かのマハトマ・ガンジーも
と言ったように、生活の中でD言語くんを忘れないようにすることはとても大切です。退屈な待ち時間でもそこにD言語くんがいれば幸せになれるのではないでしょうか。 そこでPythonのprogressを参考にライブラリprogressを作りました。dubに登録してあります。
つかいかた
九九を教えてくれるD言語くん
import progress.dman;
import core.thread : Thread,dur;
import std.string : format;
void main()
{
auto dman = new DmanSpinner;
foreach(i;0 .. 9*9)
{
dman.message =
{
auto left = (i/9)+1;
auto right = (i%9)+1;
return "%s * %s = %s".format(left,right,left*right);
};
dman.next();
Thread.sleep(dur!("msecs")(500));
}
dman.finish();
}
これであなたのプログラムにもD言語くん要素を入れることができます!
それではよいD言語くんライフを!